こんばんは、よっしぃです。
今年の映画は、見たい映画がいっぱい!
ターミネーター、ジョーカー、ゾンビランド、シティーハンター・・・
でもまだ1本も観ていません^^;
今月のアームズマガジン最新号、ゲットしました♪
もう来年号なんですね。月日が経つのが早いって感じる瞬間です。
最初に目を引いたのは・・・
新製品を紹介する「Arms MAGAJINE HEADLINE NEWS」(22ページ)。
今月号では私の大好きなメーカーさんの新製品に大興奮です!その中でも一番の注目は・・・
東京マルイ・ガスブローバックガン MTR16 Gエディション です。
既に発売されている「MTR16」に、ゴールドのカスタム・パーツを盛り込んだ、華やかなバージョンです。
ゴールドに輝いているのは・・・
アウターバレル、ボルトキャリア、トリガー、マガジンキャッチ、セレクターレバー、などです。
黒のボディにゴールドのパーツってカッコイイですよね。
中身はノーマルでも、外装はカスタムって感じで、サバゲで使ったら目立ちそう。
発売は来年というだけで、時期は未定です。
ガスガンの元気な夏には使いたいので、6月には発売して欲しいですね。
そして2019年トイガン大賞、受付開始。の記事です(28ページ)。
読者による人気投票、ということですが、貴方はどれに投票しますか?
わたしは「東京マルイ・次世代電動ガン Mk46 Mod.0」ですね。
理由?それは、あの東京マルイが初めて10万円を超えるエアガンを発売したこと(このブログの時点では、まだ発売されていませんが)。
自社で発売したモデルのラインアップでは無く、本当の意味での新製品だったこと。
社運を賭けて1年前の東京マルイフェスティバル、そして今年のマルフェスでも
主役は「Mk46 Mod.0」でしたからね。
これは、もう決まりでしょ(^^)v
意外に同社のガスブローバック・ハンドガン「ハイキャパ D.O.R」というのもあり得るかもしれません^^;
余談ではありますが、エントリーモデルの写真を見ていて思い出しました。
東京マルイのガスリボルバー、生産中止!?の噂は、どうやら▲らしいです。
ホームページを見ると「OUT OF PRODUCTION」と表示されています。
生産終了と思わせるも、要望があれば再生産もあり得る・・・みたいな感じでした(東京マルイに聞いてみました)。
メーカーは、まとまった数が無いと生産しません。
そうなると、再生産の可能性は低いと考えてしまいますね。
今後も入手は困難と思われますので、いま流通している新品は
きっと貴重品になるのではないでしょうか。
私も1丁欲しいのですが・・・ドコも売っていません(;´∀`)
2020年1月号の特集は
40ページにわたって、シグ ザウエルの特集です(34ページから)。
前半は、同社の歴史やアカデミーの紹介、新旧&他社モデルの比較を記事にしています。
また最近アメリカ軍が、ベレッタM9拳銃からシグM17に切り替えましたが、
実銃を手にして実際に体験した元軍人のエピソードには、リアルなものを感じました。
しかし一番注目したのは・・・
シグ ザウエルが、エアガンを作りはじめたという事実です。
日本ではエアガンと言えば、東京マルイ・タナカ・マルゼン・WA・・・と思い浮かびますが
歴史はともかく基本、玩具メーカーというイメージですよね。
近年エアガンは、実銃メーカーと正式な契約をして、刻印をハッキリ見せたり、細部のディティールにこだわった作りをしています。
ですが、クライタックをはじめ、
シグ ザウエルは、本物の銃を作っているメーカーです!
その実銃メーカーからエアガンを発売するということは、リアルな外観になることは、間違いないでしょう。
ブランド名は「SIG AIR(シグエア)」。分かりやすいネーミングですね( ^^)
発売は11月とのことでしたが・・・発売されたのでしょうか?
いずれにしても、エアガンはやっぱり撃ってみないと分かりません。
来月、都内に行ったら試射出来るショップを探して、撃ってみたいです。
さらに気になることが、もう1つ。オリジナルのドットサイトです。
63ページに載っていますが、様々なドットサイトが用意されています。
このページ以外にも実はラインナップがあり、
「ROMEO 5」というダットサイトがあります。
見た目がカッコ良く、価格もamazonで22,000円(このブログを載せた時点の価格です。値上がりしていたらゴメンナサイ)。
決して安くない金額ですが、実銃用のダットサイトの中では安い部類に入ると思います。
シグの他のROMEOシリーズになると100,000円もする物があったり、
他メーカーのダットサイトでは、それ以上の価格もあるくらいです。
ハードな使用に耐えるホンモノが20,000円台・・・
一度見てみたいって思いませんか?
見たら最後・・・欲しくなっちゃうかもです(笑)
特集ではありませんが、ステアーAUGを取り上げている記事がありました(128ページ)。
今では大きくM4系とAKに2分された感じはします。
そこで流行りということもあり、我が愛銃はM4系にあたる、東京マルイの「デルタ・カスタム」になったわけですが
このステアーAUGも実は候補にあったのです。
「ダイ・ハード」という映画で、テロリストがこの銃を使っていて、見た瞬間
近未来っぽくて、カッコイイ♪
ビデオを見て、そう思いました。
この銃は、まさに128ページのような外見が好きなんです(*´ω`*)
(もちろん、このページの銃はカスタムモデルになります。
長いトップレイルにダットサイトを載せて。アンダーレイルには角度の付いたグリップを付けて。そんな見た目がグッドです(^^)v
私が思う、ステアーAUGその良さとは・・・
・プルパップなので銃身を長くしても重心バランスが良く、取り回しが良い。
・メカボックスが肩側に寄っているので、サプレッサーを付けない状態でも比較的静か。
・さらにサプレッサーを付けると静音性が増し、見た目がさらにアップ♪
かなり贔屓目で言ってます(笑)そのくらい好きな銃なんですヾ(*´∀`*)ノ
東京マルイでは今でも発売されています(次世代電動ガンでは無く、スタンダード電動ガンとして)。
でもコレを選ばなかった理由は・・・
オプションパーツが無いため、断念をしました。
いまのM4系のように、たくさんの拡張パーツが販売されていたら、もしかしたらステアーAUGにしていたかも知れません。
どこかのメーカーさんで、作ってくれないかなぁ(´;ω;`)ウゥゥ
153ページから掲載されている「PICK UP ITEMS」。
その中で155ページに載っている「Something Tactical」の「WARQ ヘルメット」。
ヘルメットとゴーグル、フェイスガードが一体化になっています。
バイクのフルフェイス・ヘルメットよりあごの部分がシャープになっていて、ストックの頬付けが楽に出来そうなデザインです。
けれど残念なことに、価格が約40,000円(;´Д`)
見た目は良さそうなんですが・・・値段を聞いて、買う気がダウンです。
!緊急速報!
10月に開催予定でしたが、降雨災害で中止になってしまったサバゲ祭2019。
それが!来年の5月23日(土)に復活決定ですヾ(*´∀`*)ノ
今年出来なかった分、来年は2年分の大規模な内容で帰ってくることを期待しています!
まさか2020年のサバゲ祭は2回やるとか?そんな訳、ないよね(;^ω^)
あの人もゲストで参加してくれないかなぁ。お祭りはやっぱ派手にやらないとね。
早速、参加申し込みをしようと思いましたが・・・
参加申し込みは来年になってから(^-^;
2020年1月27日(月)から参加申し込みを受け付けるそうです。
もちろん、参加申し込み受付開始直後に申し込みます!
来年は仲間が出来て、一緒に行けると良いな。