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BURST-HEAD×アテナ 開会式、そしてフィールドへ

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こんばんは、よっしぃです。

ウピウピ隊が、そしてゲリラリラ軍団が登場です( *´艸`)

彼女たち、そして彼らが現れると、一気にテンションが上がります!

 

駐車場からセーフティエリアに入るには、少し坂を昇って入ります。

その入り口にテントが設営されていて、ココが開会式場兼

BURST-HEAD様の物販スペースになります。

 

レギュレーション・チェックは、

セーフティエリアと事務所の間のスペースで行います。

昨年の降雨災害で、シューティングレンジが崩壊してしまい

セーフティエリアの一部を囲って、弾速チェックをしています。

今までと違い、アテナさんでは・・・

 

ハンドガンでも弾速チェックをして、合格のシールを貼っていることです。

 

unionさんやビレッジワンさんでは、

ハンドガンの弾速チェックをしていませんでしたので

ある意味ビックリしました。

それが終わると、いよいよ開会式です。

 

開会式は、ゲストの紹介、スタッフの紹介、施設の説明など。

この点は今まで行ったフィールドと同じような流れで話が進みましたが

他と明らかに違うことがありました。それは・・・

 

レギュレーションの説明が、長かったことです。

 

フィールド運営者さんの、生真面目さが伺えます。

短い時間では、大切なことさえも伝えられないですからね。

でも長い時間をかけ過ぎても、アタマの中に入らないと思うのです。

時間をかけても1分。これくらいが適当ではないでしょうか。

伝えることが多くなってしまうのは分かります。

要点を紙に印刷して、参加者はその紙を見ながら司会者が読み上げる。

伝えきれないことや大切なことは、

各ゲーム開始直前や休憩時間を使って、マメに案内をしていく。

そういったことが、皆が決まりごとを守れる1つの方法だと思います。

開会式のレギュレーション説明で、1/3くらいの人たちが

お喋りをはじめてしまい、聞いていなかったですからね(・・;)

でもフィールド運営者さんの、

楽しくゲームをするための取り組みは十分伝わってきましたよ。

 

開会式が終わると、5分後にゲーム開始のアナウンスが流れます♪

 

今日のわたしは「赤チーム」。

もちろんチームを識別するカラーマーカーは貸してくれます。

一旦自分の席に戻り、エアガンを持って赤チームの陣地に向かいます。

 

フィールドに入ると、今まで経験しなかった様子に慌てました(^_^;)

ここアテナは、南北に広がっているフィールドです。

【写真】

足元は枯草と笹のような緑色の草が混ざっています。

適度に間引かれた木々が植わっていて、

自分の目線の高さは、意外にも見通しが良くなっています。

所々に多種多様な障害物があって、

ゲームを楽しむ大きな要素になっています。楽しめそうな雰囲気なのに・・・

 

今日、新しく揃えた迷彩服が、このフィールドに合わないかも!?

 

そんな不安に襲われてしまいました(;^ω^)

 

 

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