こんばんは、よっしぃです。
緊急事態宣言が発令され
今、何ができるか
私なりに考えてみました。
結論から言うと・・・
大したことは出来ないのです。
力が無いことを思い知らされます。
でも出来ることはあります。
小さなことですが。
私は会社員です。仕事柄、
テレワークをするのが困難です。
しかし地域的に緊急事態宣言の
対象地域では無いので
通常通り仕事をしています。
もちろん今後の動向次第では
会社が休みになることも
あると思います。
そのときは会社の意向に
同意するしかないと思います
(どのような形で欠勤になるか。
有給・無給など内容によっては
大きな決断をしなければ
ならないかも知れません)。
これはサバゲ業界においても
同じことが言えるのでは
ないかと思うのです。
サバゲフィールドが
営業を中止している所が
少なくありません。
緊急事態宣言の
対象地域でなくても
営業の規模を縮小している所が
ほとんどだと思います。
経営の危機に直面している
フィールドもあると思います。
仮にそのフィールドに
パスポートや回数券といった形で
貢献したら、どうでしょう？
私もできることなら
少しでもお役に立ちたいと思います。
でも回数券を買える人は
何人いることでしょう。
経済的にも気持ち的にも
その後のことを考えると
なかなか難しいものを感じます。
また緊急事態宣言の対象地域に
どれだけのフィールドがあるでしょう。
有志が何人集まるかによって
変わるとは思いますが
従業員のお給料や
設備投資した金額を考えると
現実には難しいかと思います。
私たちにも毎日の生活があります。
サバゲフィールドにも
フィールド維持と
従業員の生活があります。
言いたくないことですし
表現が適切ではないかも知れませんが
痛み分けのような対応にしないと
共倒れになりかねません。
私は間違いなく
これから収入は減ると思います。
だから今ある僅かな蓄えと
場合によっては公的支援を
受けることも考えなければなりません。
サバゲフィールド経営者様においても
非常に心苦しいのですが
なんとか乗り越えて欲しいのです。
公的支援を積極的に受けて欲しいのです。
それが受けられないのであれば
署名活動くらいでしたら
協力できると思います。
この事態をなんとか皆で
乗り切らなければなりません。
私が出来る些細なことは
ブログとツイッター投稿くらいです。
タイムリーな投稿ではないので
本来の意味を成しませんが
楽しかった思い出と共に
いつかまた来るでだろう
みんなでサバゲが出来る日々
この日に向けて
気持ちを希望を
発信していこうと思います。
本当に非力な私でゴメンナサイ。