こんばんは、よっしぃです。
年に1回、東京マルイのビッグなお祭り!
【東京マルイフェスティバル】
11月16日(土)と17日(日)の2日間、東京・ベルサール秋葉原で開催されました。
その初日に行く予定だったのですが、急な仕事で行けなくなってしまいました。そして、日曜の今日までも(-_-メ)
こういう御時世だから、丸一日仕事をしている訳ではないのですが、都会から遠く離れた地方の私にとって、
仕事終わり→移動→途中参加は厳しいのです(´;ω;`)ウゥゥ
それでは東京マルイの最新情報をみてみましょう。
今年の目玉は、何といっても次世代電動ガン【Mk46 Mod.0】。
昨年の東京マルイ・フェスティバルで発表されてから約1年。
今年の東京マルイ・フェスティバルで、発売直前の市販品を試射出来るのですから、会場に行けた人は羨ましいなぁ。
【Mk46 Mod.0】の印象としては、とにかく大きくて価格もデカいです(笑)。
エアガン一式が、黒いナイロン製の大きなガンケースに入っています。
ガンケースというより大きな旅行バッグ。専用キャリングケースになっています。
乾電池でBB弾を巻き上げる、1000発入るボックスマガジンを採用しています。
フルオートで撃つと、ダミーカートがブルブル動くギミックを搭載♪
リコイルの振動と一緒に楽しめます。
アルミ製のダミーカートやステンレス製のベルトリンクは、パーツとして同梱されていて、購入者自ら組み立てるようになっています。
・残弾がゼロのとき
・バレルが付いていないとき
・フィードカバーが開いているとき
・コッキングハンドルで初弾を装填していないとき
このような状態だと、撃てない仕組みになっています。
FETだけでなく、各部にセンサーを付けた辺りが
東京マルイの憎いほどの演出と、安全性の高さを感じられます。
東京マルイが本気で作ったフラッグシップモデル【Mk46 Mod.0】
今年の12月12日、新発売です。価格は148,000円。
昨日まで予約を受け付けていた某有名ガンショップの予約が、今日締め切られていました。
それだけ注目を集めているんでしょうね。
もちろん、その他にも新製品が展示されていました。個人的には
2020年発売予定の【AKM】【GLOCK17 Gen.4】【MTR16 G-EDITION】これら3製品を楽しみにしています(‘ω’)
出るよ、出るよ、と言われ続けていた、気になるガスブローバックガン【V10】
年内には発売されるらしいのでコレが東京マルイ、年内ラストの新製品になるのでしょうか。
来年こそは・・・来年こそは、仕事休んででも強硬突破じゃあぁ(笑)