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アームズマガジン 20年1月号

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こんばんは、よっしぃです。

今年の映画は、見たい映画がいっぱい!

ターミネーター、ジョーカー、ゾンビランド、シティーハンター・・・

でもまだ1本も観ていません^^;

 

今月のアームズマガジン最新号、ゲットしました♪

もう来年号なんですね。月日が経つのが早いって感じる瞬間です。

 

最初に目を引いたのは・・・

新製品を紹介する「Arms MAGAJINE HEADLINE NEWS」(22ページ)。

今月号では私の大好きなメーカーさんの新製品に大興奮です!その中でも一番の注目は・・・

 

東京マルイ・ガスブローバックガン MTR16 Gエディション です。

 

既に発売されている「MTR16」に、ゴールドのカスタム・パーツを盛り込んだ、華やかなバージョンです。

ゴールドに輝いているのは・・・

アウターバレル、ボルトキャリア、トリガー、マガジンキャッチ、セレクターレバー、などです。

 

黒のボディにゴールドのパーツってカッコイイですよね。

 

中身はノーマルでも、外装はカスタムって感じで、サバゲで使ったら目立ちそう。

発売は来年というだけで、時期は未定です。

ガスガンの元気な夏には使いたいので、6月には発売して欲しいですね。

 

そして2019年トイガン大賞、受付開始。の記事です(28ページ)。

読者による人気投票、ということですが、貴方はどれに投票しますか?

わたしは「東京マルイ・次世代電動ガン Mk46 Mod.0」ですね。

理由?それは、あの東京マルイが初めて10万円を超えるエアガンを発売したこと(このブログの時点では、まだ発売されていませんが)。

自社で発売したモデルのラインアップでは無く、本当の意味での新製品だったこと。

社運を賭けて1年前の東京マルイフェスティバル、そして今年のマルフェスでも

 

主役は「Mk46 Mod.0」でしたからね。

これは、もう決まりでしょ(^^)v

 

意外に同社のガスブローバック・ハンドガン「ハイキャパ D.O.R」というのもあり得るかもしれません^^;

 

余談ではありますが、エントリーモデルの写真を見ていて思い出しました。

東京マルイのガスリボルバー、生産中止!?の噂は、どうやら▲らしいです。

ホームページを見ると「OUT OF PRODUCTION」と表示されています。

生産終了と思わせるも、要望があれば再生産もあり得る・・・みたいな感じでした(東京マルイに聞いてみました)。

 

メーカーは、まとまった数が無いと生産しません。

 

そうなると、再生産の可能性は低いと考えてしまいますね。

今後も入手は困難と思われますので、いま流通している新品は

きっと貴重品になるのではないでしょうか。

私も1丁欲しいのですが・・・ドコも売っていません(;´∀`)

 

2020年1月号の特集は

40ページにわたって、シグ ザウエルの特集です(34ページから)。

前半は、同社の歴史やアカデミーの紹介、新旧&他社モデルの比較を記事にしています。

また最近アメリカ軍が、ベレッタM9拳銃からシグM17に切り替えましたが、

実銃を手にして実際に体験した元軍人のエピソードには、リアルなものを感じました。

しかし一番注目したのは・・・

 

シグ ザウエルが、エアガンを作りはじめたという事実です。

 

日本ではエアガンと言えば、東京マルイ・タナカ・マルゼン・WA・・・と思い浮かびますが

歴史はともかく基本、玩具メーカーというイメージですよね。

近年エアガンは、実銃メーカーと正式な契約をして、刻印をハッキリ見せたり、細部のディティールにこだわった作りをしています。

ですが、クライタックをはじめ、

 

シグ ザウエルは、本物の銃を作っているメーカーです!

 

その実銃メーカーからエアガンを発売するということは、リアルな外観になることは、間違いないでしょう。

ブランド名は「SIG AIR(シグエア)」。分かりやすいネーミングですね( ^^)

発売は11月とのことでしたが・・・発売されたのでしょうか?

いずれにしても、エアガンはやっぱり撃ってみないと分かりません。

来月、都内に行ったら試射出来るショップを探して、撃ってみたいです。

 

さらに気になることが、もう1つ。オリジナルのドットサイトです。

63ページに載っていますが、様々なドットサイトが用意されています。

このページ以外にも実はラインナップがあり、

 

「ROMEO 5」というダットサイトがあります。

 

見た目がカッコ良く、価格もamazonで22,000円(このブログを載せた時点の価格です。値上がりしていたらゴメンナサイ)。

決して安くない金額ですが、実銃用のダットサイトの中では安い部類に入ると思います。

シグの他のROMEOシリーズになると100,000円もする物があったり、

他メーカーのダットサイトでは、それ以上の価格もあるくらいです。

ハードな使用に耐えるホンモノが20,000円台・・・

一度見てみたいって思いませんか?

見たら最後・・・欲しくなっちゃうかもです(笑)

 

特集ではありませんが、ステアーAUGを取り上げている記事がありました(128ページ)。

今では大きくM4系とAKに2分された感じはします。

そこで流行りということもあり、我が愛銃はM4系にあたる、東京マルイの「デルタ・カスタム」になったわけですが

このステアーAUGも実は候補にあったのです。

「ダイ・ハード」という映画で、テロリストがこの銃を使っていて、見た瞬間

 

近未来っぽくて、カッコイイ♪

 

ビデオを見て、そう思いました。

この銃は、まさに128ページのような外見が好きなんです(*´ω`*)

(もちろん、このページの銃はカスタムモデルになります。

長いトップレイルにダットサイトを載せて。アンダーレイルには角度の付いたグリップを付けて。そんな見た目がグッドです(^^)v

私が思う、ステアーAUGその良さとは・・・

 

・プルパップなので銃身を長くしても重心バランスが良く、取り回しが良い。

・メカボックスが肩側に寄っているので、サプレッサーを付けない状態でも比較的静か。

・さらにサプレッサーを付けると静音性が増し、見た目がさらにアップ♪

 

かなり贔屓目で言ってます(笑)そのくらい好きな銃なんですヾ(*´∀`*)ノ

東京マルイでは今でも発売されています(次世代電動ガンでは無く、スタンダード電動ガンとして)。

でもコレを選ばなかった理由は・・・

 

オプションパーツが無いため、断念をしました。

 

いまのM4系のように、たくさんの拡張パーツが販売されていたら、もしかしたらステアーAUGにしていたかも知れません。

 

どこかのメーカーさんで、作ってくれないかなぁ(´;ω;`)ウゥゥ

 

153ページから掲載されている「PICK UP ITEMS」。

その中で155ページに載っている「Something Tactical」の「WARQ ヘルメット」。

ヘルメットとゴーグル、フェイスガードが一体化になっています。

バイクのフルフェイス・ヘルメットよりあごの部分がシャープになっていて、ストックの頬付けが楽に出来そうなデザインです。

けれど残念なことに、価格が約40,000円(;´Д`)

見た目は良さそうなんですが・・・値段を聞いて、買う気がダウンです。

 

!緊急速報!

10月に開催予定でしたが、降雨災害で中止になってしまったサバゲ祭2019。

それが!来年の5月23日(土)に復活決定ですヾ(*´∀`*)ノ

今年出来なかった分、来年は2年分の大規模な内容で帰ってくることを期待しています!

まさか2020年のサバゲ祭は2回やるとか?そんな訳、ないよね(;^ω^)

あの人もゲストで参加してくれないかなぁ。お祭りはやっぱ派手にやらないとね。

早速、参加申し込みをしようと思いましたが・・・

参加申し込みは来年になってから(^-^;

2020年1月27日(月)から参加申し込みを受け付けるそうです。

もちろん、参加申し込み受付開始直後に申し込みます!

来年は仲間が出来て、一緒に行けると良いな。

 

 

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