ひとりから始めたサバイバルゲーム

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アームズマガジン12月号

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こんばんは、よっしぃです。

「サバゲ祭」イベント中止、本当に残念です。

たくさんのゲーマーや、滅多に会えないゲストの方と楽しめるイベント「サバゲ祭」。

 

けれど、イベント中止は仕方の無いことです。

私の様に遠方の者からは、現地の様子が分かりませんので、その判断は運営にお任せするしかありません。

遊ぶことを目的に300人以上の人たちが集まるお祭りなんですから。

そんな時に事故や大きなケガがあってからでは取り返しがつきません。

運営事務局の決断は正しかったと思います。

だからこそ運営事務局スタッフの方々、ありがとうございます。

また機会がありましたら、応募しますからね。

 

さて「アームズマガジン12月号」発売!

 

早速本屋に行ってゲットしました。

今月号の特集1つ目は、映画「ターミネーター・ニューフェイト」!

この放映を知ったときの第一印象は「なんで今さら?」って思ったのは私だけかな^^;

1作目から35年が経って、今回が6作目(これとは別にテレビシリーズも作られています)。

1作目が売れると2作目、3作目が当たり前の様に作られる映画業界だけど、6作ってスゴイですね。

シュワちゃんが6作全部に出演していたことも驚きです。だから6作も続いた??

シュワちゃん=ターミネーター♪

3作目と4作目でコケて、5作目で完結したと思っていたんですけど。

シュワちゃんって何歳でしたっけ?

「T2(ターミネーター2の意味ね)」に出演していた、サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンさんも出ています!

「ターミネーター・ニューフェイト」はT2の正当な続編っていうふれ込みだけど。

それじゃ今までのターミネーターは何だったんだろう(・・?

「T2」と同じ監督だから、正統な続編という事なんだろうか。

公式HPで予告編が流れていたから、ちょっとだけ見てみました。

感想は・・・みんな歳とったなぁ(笑)

でも歳をとっても、シュワちゃんやっぱカッコイイ(*^▽^*)

「デッドプール」を監督したティム・ミラーが「ニューフェイト」でも監督しています。

しかも製作総指揮のジェームズ・キャメロンが戻ったから、やっぱ期待しちゃうんだよね。

11月8日!公開です。

肝心な銃器は・・・映画を見てのお楽しみかな(*´ω`)

 

特集の2つ目は「勝てるサバゲウェポンはどれだ?」です。

アームズマガジン編集部が、サバゲに勝てそうなエアガンを取り上げています。

約30ページにわたって(36ページから67ページまで)大々的に特集組んじゃっています。結論から言うと・・・

 

好きな銃で楽しもう!です(笑)

 

昔はサバイバルゲームって言ったら、迷彩服着て山や川でゴソゴソ遊んでるイメージでしたが

今はいろんな遊び方が出てきました。

迷彩の種類が増えただけでなく、インドアフィールドが出来て、女性も増えてきたから、当然遊ぶスタイルも変わってきてるんですね。

実際紙面には「カジュアルサバゲのススメ」って記事も載せているくらいです。

確かに服装がカジュアルだったら、サバゲ初心者の「迷彩服」への抵抗が少ないだろうし、

今まで見た目で敬遠していた女性や未経験者を引き込む要素にもなりますしね。

ただしオシャレすぎる服はゲームに夢中で、擦ったり破れたりするかも知れないから、それなりの注意は必要だと思います。

それに迷彩服じゃ無いっていうことは、敵から発見されやすい訳で。

アタッカーやアクティブに動けるプレーヤーに限られそうです。

 

肝心な銃の方ですが・・・たくさん紹介されています。

ライフルには、ライフルの良さがあるし。

サブマシンガン・タイプは、軽量・機動性の良さもあるし。

ハンドガンは、取り回しの良さやマガジンチェンジの楽しさもあります。だから結局・・・

 

それぞれ違うタイプのエアガンを1丁ずつ持って、いろんなスタイルで楽しんじゃいましょうヾ(*´∀`*)ノ

 

っていうことだと思います。

全て買い揃えるには、予算や自分が住んでいる地域のフィールドに合わせて、少しずつ買い揃えていければ、

それはそれで楽しみが増えるってものですよね。

 

特集以外で楽しかった!て思える記事、今月号もありましたよ(^O^)

 

ビックリしたのは「HEADLINE NEWS(22ページ)」で取り上げている

「東京マルイ 次世代電動ガン Mk46 Mod.0」。

今まではホビーショーでお披露目程度だったのが、サンプル品ではありますが、実射性能を披露しているんです。

発売日が今年の11月を予定しているので、そろそろサンプル品が出てくるだろうと予想はできたのですが

22ページに載っていた、実際に打ち込んだペーパー・ターゲットの様子をみて、ビックリさせられました。

LMGだから集弾性はあまり期待していなかったのですが、20メートルで80㎜の集弾ってヤバくないですか?

しかも「Mk46 Mod.0」はフルオート・オンリーの銃なので、この集弾性は、

 

まじヤバイっす(*´ω`*)

 

これで値段が15万円じゃなきゃ即買いなんですけどね(笑)

とりあえずお金を貯めつつ、実際に発売されたら応相談です^^;

 

知っていながら今まで使ったことの無いアプリ「COCOAR2」を使ってみました。

コレはですね、専用のアプリ「COCOAR2」を使って「アームズマガジン」に載っている

MOVIEアイコンをカメラで撮影すると・・・撮れるはずが、何故か読み込めない(-_-)

他の記事に載っているアイコンは読み取れるのに

「Mk46 Mod.0」の「COCOAR2」アイコン(23ページ)を読み込んでくれないのです。残念・・・。

マック堺さん(のYouTubeチャンネル)実機販売されたらレビューお願いします。

楽しみにしていまーす(≧▽≦)

 

それと「HEADLINE NEWS」から1件。

実銃ブランドのエアガンが国内販売されるというニュースです(28ページ)。

シグ(SIG)という銃器メーカーが、オリジナル・エアガンを製造するらしいのです。

アームズマガジン来月号でシグの特集を予定しているので、もしかしたらレビューされているかも知れませんね。

 

2019年末は、熱くなりそうです(^^)v

 

あと気になったのは「ピックアイテム」。ミドリ安全の紹介ページ(153ページ)です。

安全靴やヘルメットを使ったお仕事をされている方はご存知の、アノ企業様です。

今回、スタイリッシュで高機能なグローブが発表されました。

ミリタリーな本物グローブはもちろん良いのですが、普段使い出来る機能重視なグローブも見逃せません。

いつ、発売なんでしょうか?

ワークマンとかにあったら、是非試着してみたいです。

 

最後に、アームズマガジン編集部様に2つお願いがあります。

 

1つはアプリ「COCOAR2」を使った動画が、ちゃんと見られる様にしてほしいことです。

手間暇かけて動画も作られているのでしょうから、かんたんにサクッと見ることが出来れば、もっと楽しく拝見出来ると思います。

そして2つ目は電子書籍を充実して欲しいことです。

バックナンバーは電子書籍化されているのですが、最新号がタイムリーに購入できません。

近所に本屋が無いので、残業すると発売日に購入できないときもあるので。

そんな理由だけだったら定期購入すれば良いのですが、電子書籍化をして欲しい一番の理由は

 

いつでも何処でも読みたいからなのです。

 

電子書籍で最新刊が紙媒体と同じ日に発売されれば良いのになぁって思います。

出張先でも、寝る前のベッドの中でも、見たい時に読みたいので。

バックナンバーで部屋があふれかえることも無くなると思います(笑)

そんな思いを209ページにある「電子アンケート」を使って送ってみました。

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